投稿者 ogawa08 | 2015/04/01

講演会です!

平成27年3月29日(日)13:30~
宮崎県日南市 日南市ふれあい健やかセンターにおいて。

リハビリ市民講座

リハビリ市民講座

リハビリテーション市民公開講座が開催されました。
内容はこちら…
1.特別講演:「夢へ向かって」
北京パラリンピック・ロンドンパラリンピック日本代表、2014つわぶきハーフマラソン優勝
車いす陸上選手 洞ノ上 浩太 氏
2.市民公開講演-1:「新しい脳卒中の予防・診断・治療」
宮崎県立日南病院脳神経外科医長 杉本哲朗 先生
3.市民公開講演-2:「しあわせと元気をよぶリハビリテーション」
日南市立中部病院リハビリテーション専門医 鈴木幹次郎 先生

このイベントのトップとして、
洞ノ上浩太選手の『夢へ向かって』と題した特別講演が行われました。
ご存知のとおり、洞ノ上選手は日本車いす陸上界のトップランナーのひとりです。
トラック競技からマラソンまで、数々の成績や記録を残している方です。

講演のもよう

講演のもよう

話しは、生い立ちから始まり、受傷時の様子、競技との出会い、今に至る競技を通した生活の模様などなど。
多岐にわたる内容でした。
受傷時は、人により様々です。
洞ノ上選手も一度は落ち込んだ人の一人でした。
脊髄損傷=車いす=歩けない
しかし、歩けないだけではないんですね。
排泄の困難、感覚の喪失などなど様々の合併症が現れます。
歩けないことより、これらの方が大きくQOL(生活の質)を低下させるのです。
そのことで、大きな失望感を生んでしまうことが多いのですね。

洞ノ上選手

洞ノ上選手

でもどこかで分岐点があるんですね…!
その時に、何と接するか?誰と出会うか?
そんなことが大きな影響を受けるのかな?と思いました。
彼にとっては、車いす陸上競技と副島選手との出会いだったようです。

最初は困難で、思うように走れなかったそうです。
トップランナーでもそうだったんです。
多くの障がい者アスリートは、そのような壁にぶち当たるんですね。
だから「最初からうまくいかなくても当たり前だ!」と、思うことも必要なことかもしれませんね。

講演中・競技について

講演中・競技について

諦めないで続けること、継続することが重要なことなのかもしれません。
一流かそうでないかは、その点にあるのかもしれません。

これからも自分自身のベストを目指し続ける彼の姿勢は、多くの人への模範になると思います。
ご活躍をお祈りいたします。

洞ノ上さん、講演者の皆さん、スタッフの皆さん、おつかれさまでした。

ありがとうございました。


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