投稿者 ogawa08 | 2014/12/26

動作解析(分析)

動作解析というものを実施していただきました。

動作解析の模様

動作解析の模様

場所は、宮崎大学医学部リハビリテーション科で行っていただきました。
工学部、医学部の協力で可能となりました。
内容は、競技中の身体の動き(主に上半身)をモーションキャプチャの機械を使用して、測定する方法です。

肩・肘・手首を中心にその動きを動画化、数値化して測定します。

身体全体もできますが、今回は車いすということもあり、上半身を中心に行いました。
更に、腰の座圧なども測定していただきました。

センサーなどの取り付け中

センサーなどの取り付け中

今回の分析には、木下君と私(小川)が参加しました。
身体に特殊な装置(電極やコードはいっぱいです!)を取付て測定します。
内容は、軽くこいだ後、10秒を全力に近い感じで走り、その間を測定します。
それを前後半の2回行うという方法を取りました。

測定結果(データ)は1か月ほど後日、知らされるそうです。
楽しみです!!

これまで、障害者スポーツ(とりわけ地方の…)は個人の経験値(いわゆる自己流)により行われるのが普通でした。
しかし、障害の程度やレベルは個人差が多く、健常者に比べ一律な判断が難しいのが現状です。

自分の障害と同じ人あるいはそれに近い人を探し出し、指導をお願いするしかありません。

それでは後進への育成や指導方法に大きな問題があると思われます。
なんらかの形で、客観的データに基づく情報の共有化や伝達が必要ではないかと思います。
今回、宮崎大学のご協力と、木下君の情熱で実現しました。
宮崎では、最初の一歩です!
これをきっかけに、障害者スポーツも科学的、医学的に分析・研究が進むことを期待しています。

宮崎大学、大学病院の皆様。
ご協力ご支援、まことにありがとうございます。
深く感謝申し上げます。

実際の測定中の模様

実際の測定中の模様

さて、動作分析(モーションキャプチャ)とは何ですか?

動作分析(モーションキャプチャ)とは、人(や物)の動きを数値化して分析・解析することです。一般的には、計測したい身体上の各点(例えば肩・肘・手首・腰・膝・足首といった関節点)の二次元・三次元座標やそこにかかる力を数値化(パラメータ化)して、更に体の各部位(または体全体)がどのように動作しているのかを数値的に分析することです。広義の動作分析では、座標値や力だけでなく、熱量・心拍数・呼吸数・筋電位といった物理的、化学的なパラメータまでを取り扱います

ということらしいです・・・。


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