投稿者 ogawa08 | 2011/11/26

第3回つわぶきハーフマラソン&車いすマラソン大会

終盤の上り坂

終盤の上り坂

「第3回つわぶきハーフマラソン&車いすマラソン大会」は11月20日(日)晴天の下、宮崎県日南市で開催された。

ハーフマラソン873人、5km・3km親子マラソン464人、車いすマラソン35人。

前日の大雨がウソのような晴天。しかし、当日は西よりの風が強く、「走る」と言う意味では少々残念なことになった。走る前から、「記録はだめだな!」と言う予感がした。

日南市総合運動公園陸上競技場の近く「運動公園大橋」をスタート~陸上競技場ゴールとする、陸連公認のハーフマラソンコース。いわゆる、公認記録となる。

松浦選手

松浦選手

小川選手

小川選手

午前9時にスタート!スタートしてしばらくして左折、東へ約4kmは西寄りの追い風を受けて、順調に(というより、早いペースで)走りはじめる。しかし、5kmを過ぎるころから、西へ向かう。これまでの追い風が一転、強烈な向かい風になる。ここをしのぐために、集団から離されないよう、細心の注意を払い懸命に追う。私は、第3集団くらいだろうか?…この集団から遅れる人、逆に前の集団から落ちてくる人、さまざまな形で新しい集団が形成され変貌していく。

日南市役所前、カーブが連続する。ここも立ち遅れないよう、しっかりとケアしなければいけない。カーブでハンドル操作することが多いので、立ち上がりに少し遅れる。その分、少しスパートして取り戻す。余計にエネルギーを消費するが、仕方がない。

山下選手

山下選手

吉田選手

吉田選手

この時点で少しペースが遅い気がした。集団全体のペースを上げようと思い、先頭に出る。前方に落ちてくるランナーがいる。そこまで頑張って、吸収しようと思う。

11キロ付近では、10名前後の大きな集団になっていた。そのころ最後尾になっていたので、これ以上遅れないよう、付いてくので精一杯になっていた。先頭に出た付けが回ってきた。へばったようだ。風田へ向かう道路で遅れそうになる、辛抱して懸命についていく。苦しい!なんでこんな思いして走っているのだろう…一瞬「自問自答する」。山ノ口橋を通過する頃、集団の最後尾に落ちていた。この後は胸突き八丁のアップダウンとカーブの連続が来る。

外山哲功選手

外山哲功選手

鈴木選手

鈴木選手

14キロ付近、明らかに遅れ始めている。前のランナー達と5メートル以上差が出ている。「イカン!」何とか詰めねば…と思うがもうすでに遅く、徐々に差が開きはじめる。 16キロ地点過ぎ、少し小高い位置に出る。全体が見渡せる。10名前後の集団は、明らかに崩れていた。2,3名あるいは1人のグループに分裂し、ゴールを目指していた。

この辺りから、完璧な一人旅。あとは黙々をこぎ続けゴールを目指すだけとなった。気持ちが切れた。 そのまま、一人でゴール。1時間1分41秒。雨の大分国際より、4分近く悪い。やはり、風の影響は大きいものだと、つくづく思う。なんだか疲労がどっと出た感じがした。

外山実選手

外山実選手

最高齢・工藤選手

最高齢・工藤選手

全体的な成績も、あまり良いものではなかったようだ。今回は、強い風が大きく成績に影響したようだ。

競技終了後は、運動公園内のドームでおいしい昼食をいただいた。

次回、多くの皆さんが参加していただけるよう期待しています。よろしくお願いいたします。

さて、これで終わるはずだったが、幸いにも50歳以上の部で、3位入賞をしていた。表彰台です。これは全く予想していなかった。タイムも悪かったし、今年はだめだと思っていたが、他の人も風に大きく影響を受けていたのだろうと思う。

この次は、雨もなく、風もあまりないことを祈りたい。

(写真提供:園田昌義氏)


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

カテゴリー

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。