投稿者 ogawa08 | 2010/06/16

大分陸上2010

大分市営陸上競技場

大分市営陸上競技場

「大分陸上2010」

6月6日(日)、大分市営陸上競技場において開催された。

「大分国際車いすマラソン大会」のゴール地点。

車いすランナーにとっては、おなじみの場所である。

受け付けは、9時前から始まっており、到着したころはみなさん準備中であった。

少し時間帯を間違って記憶していたようである。

これが後々大きな事件につながる...

車いす1500メートル走

車いす1500メートル走

あわててて準備・・・

最初の競技種目は、車いす1500メートル。

10時から開始である。

その20分前までに召集を終了しなければならない。

まだ時間があると、マイペースで準備し、そしてウォームアップ。そのうちレーサーのサイクルメーターの時間をみると、時間が・・・・・

車いすのトラック種目

車いすのトラック種目

あわてて、召集受け付けに行く。しかし・・・

時間オーバーであった!(>_<)

初めての失格!!!「DNS」という記号がついた。

IPC(国際パラリンピック委員会)の公認大会です。1分でも遅れると失格です。ルールは厳格です!

ちょっと間抜けな話でした。。。(・・;)

それでも各種目が続けられていた。

それを見学して楽しむことができた。

視覚障害200メートル走

視覚障害200メートル走

競技場内では、軽快な音楽が流れたり、実況放送があったり、廣道さんや小野さんをはじめ、スタッフの創意工夫が見られた。大変良かったと思う!(^_-)-☆

視覚障害者の競技では、補助員(サポーター)がともに競技を行う。

トラック種目では、伴走者が一緒に走る。

二人で一人分の記録だが、二人の力が結集した一人分だ!

タイミングを合わせるだけでも、とても困難な作業だと思う。

視覚障害・走り幅跳び

視覚障害・走り幅跳び

視覚障害者の走り幅跳び。

踏切り板の前方にコーラーという補助員(黄色い蛍光色ジャケットの人)がいる。

手をたたいたり、声を出して、踏切り位置を知らせるのである。

それを頼りに、選手は走り、蹴りだし、ジャンプする。

すごい感覚である。。。どうしても不思議に思えてくる。踏切り板の位置がそれだけで分かるのである。それだけ研ぎ澄まされた感覚なのだと思う。

とにかく凄いのである!!!!!一度見ていただきたい...感動します。

裏方で準備するスタッフ

裏方で準備するスタッフ

その幅跳びの会場を整備するスタッフの皆さんです。

高校生から、社会人まで、いろいろな分野の人々が、ひとつひとつの部分を支えてくれます。

この人々のおかげで、競技が行われます。

こうして大会は成り立っています。

一人の力は小さいけれど、たくさんの力が集まると、大きなことができるのです。

大きなことを唱える前に、一つの小さな作業をやり遂げることが、なにより大切です!

ビギナー用レーサー

ビギナー用レーサー

ところで、この写真。

レーサーです。

九州の協会とメーカー間で作成したものです。

ビギナー(初心者)用あるいはジュニア用という名称で呼んでいます。

足元や座る部分を大きくし、開放しています。

それにより、乗り降りがしやすくなっています。当面、半年という期間限定で、貸し出しを行っています。

はじめて競技を行う方にはお勧めです。

このレーサーは、協会の活動に賛同された企業や個人の方々から、多くの募金をいただき作成されたものです。

心より感謝申し上げます!!!

さあ、みなさんも始めてみませんか!・・・・・・・\(^o^)/


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